園田競馬 個人指導 1,21水曜日 [日記]
☆園田競馬 個人指導 1,21水曜日
「ルンルンピアノ」の更新が活発になると、私の日記が遅れがち?になる傾向がある。お互いに後で見ながら安心して書けるのが大きいのだ。
得意の逆立ち
うれしい仕草
バテていたが、園田競馬に行くことにした。そうすると元気になるのが不思議だ?
馬を見るとほっとする。人を見てホッとできないのがつらいところだ?
馬券は当たりそうで当たらない。中途半端に?固い馬券の傾向だ。
1230メートルは近くて楽しいが、騎手は気になるそうだ。
競馬はスタート勝負と言ってよい面がある。将棋の序盤と同じようだ。
このシーンをみるのが大好きである。
少し早めに帰宅して休む。
I君の個人指導で、これは難しい形勢。
角落ちでうまく組まれている。
飛落ちで上手勝勢。
最後はまた平手である。それぞれに特徴があるが、むしろ平手の方が内容がよくなる傾向にあるのは、駒落ちの戦法が不十分のように思える。攻めを重視しすぎなのかもしれない。
将棋は「いかに自分のいい面の実力を出し切るか」がテーマでもある。悪いところを引きださないのが上達のこうなのかもしれない。だから戦法や駒組みによってまったく実力が変わってしまったりするものだ。
自分に合う指し方を知るのが大切な気がする。
東京から帰る 1,20火曜日 [日記]
☆東京から帰る 1,20火曜日
ぐっすり眠ってホテルで朝食を食べてから東京駅に向かう。ホテルからのバスが出ていた。昔なら旅慣れていたので何でもないが、最近は少しでも動くのが億劫だ?
東京発11時の新幹線だったので、のんびり過ごす。足が痛いので書店にも行く気にならなかった。待合室にいると外人の多いのに驚く。そして東京駅も変貌して動きにくいし、愛想のない雰囲気になっている気がするのは不慣れなせいもあるだろう。(ある面で外国に来たようだ‥)
整いすぎなのだと思う。そして元気な人間中心の街でありすぎるのだ?よろよろ歩く人間にはきついなあ。
まだ30分あったがホームで本を読みながら待つ。
帰宅して金太郎と会ってほっとする。
夜は妻の楽譜を買いに南口に出かける。
昨日、東京にいたのがウソのようだ。
きわめて保守的な体になったなあ‥