日曜コース 1月15日 [日記]
★日曜コース 1月15日
朝方は雪が積もっていて、子ども達も少ないとみて、手伝いの佐和田初段を休みにしたら、ほぼ普段と同じだったのでしまった‥と思った。読みが浅いなあ‥
金太郎は張り切っている
家の前はこうだった。
雪が少し積もった庭先
金太郎も寒そうだが、雪は珍しかったので、不思議そうに眺める。
しかし結局はこうである
みんな元気よく将棋を指す‥途中から元気がよすぎるかなあ?
午後からの日曜教室の前の時間、いい風景だ?
教室が終わると金太郎の出番だ
金太郎の暖房器具
足元が不自由で、私も外に出ない‥
土曜コース 土曜教室 1月14日 [日記]
★土曜コース 土曜教室 1月14日
数日前にメールで問い合わせていたのだが、今日1月23日にようやくブログが元にもどった‥写真もアップできるし文字も大きくできる。
膝が痛いので座って指導ができなくて、私が椅子で指導する。もともとはこのスタイルだったのだが、(私が全体を見渡すように?)椅子の指導を弟子に任せていた。
土曜教室の後はお客さんと喫茶キヨさんに行くのが昔からの恒例だ。
土曜教室は昔と比べるとめっきり大人が減ってしまっているが?そのときそのときの違いだろうか。私自身が楽しみながらやっている‥
1月13日金曜日 [日記]
★1月13日金曜日
前日に病院に行ったのだが、夜に膝が痛くなって、この日は再度病院に行って痛み止めの注射を打ってもらった。寒さが難敵だ‥
13時半から取材だった。
夕方はSDさんが来られて、くつろぎの時間を持つ。
身を隠す金太郎
新たな遊び場で過ごす、ドターン、ガシャーン。
これで休みの時間
知らぬ間に 歩を咥えて ポーズ取る
少し出かける。歩くより運転している方が楽なのは困った‥
木曜入門コース1月12日 [日記]
★木曜入門コース 1月12日
この日は将棋教室の初仕事で、木曜入門コースだった。昨年末に宝塚に戻ってきた普及指導員の息子に手伝ってもらう‥
少しパターンを代えて、初めの大盤解説では詰将棋でなくて棋譜並べをした。そしてこの日の指導対局も私とSさん(いつもは主に手合いをお願いしている)とでする。
この日は少しじっくり目に指導対局をしてみた‥子ども達の上達へのステップのアドバイスを考えるとき、私の考えが果たしてほんまに?効果的か‥自問自答する。怪しいなあ‥きれいごとのように思えて仕方がない‥
金太郎のハンガー落としの中盤戦である。
バタン、ドタン、くちばしで咥えてうまく落とす。これも金太郎の仕事である。
ハンガーを 落としていばる 金太郎
1月11日水曜日 [日記]
★1月11日水曜日
この日の朝日新聞の天声人語には村山聖の話で乗せてもらった‥
また読売新聞の夕刊には阪神大震災で亡くなった弟子の船越隆文のことの記事が出た‥
昨年からいろんな取材を受けているが、私の場合はその場で自分の気持ちを素直に話しているつもりなので、いつしか昔の想いやこれからの思いに目線がいく‥とっても貴重な体験をさせてもらっているのがうれしい‥
遊ぶ金太郎
この日も息子の車の運転で助手席に乗って三田方面にドライブに行く。
夕方にM空手道場に見学に行く。私が空手を習うのではないが?
大きな月が見える‥
金太郎の新しい遊び場?
山崎八段来訪 1月10日火曜日 [日記]
★山崎八段来訪 1月10日火曜日
山崎八段が来訪してくれた。
暮れに来れなかったので‥昼過ぎに九州からの震災関連の取材があって、一緒に受けてもらう‥これは偶然だが偶然でないような気もした‥
阪神大震災の日が近づくと、どこか自分の体が反応して、心身のバランスを崩すことが多かった。
意識していなくても、この日を忘れることはない‥取材を受けながら改めて思うことがあった‥船越隆文君を語る山崎君がいてくれてよかった‥一日だった。
1月9日月曜 園田競馬 [日記]
★ 1月9日月曜 園田競馬に行く
将棋大会が終わってほっと一息ついて、そういうときは迷わずに園田競馬である。
今年に入って膝の調子は良くなっていたのだが‥
園田競馬場に来ると、癒されるようである‥いつしかそうなった?
カイテーと言いながら目を開けているのが金太郎らしい?ゆだねない。
第20回ピピアめふ子ども将棋大会結果 1月8日 [日記]
★第20回ピピアめふ子ども将棋大会結果 1月8日
無事に終了しました。大会にご協力ありがというございました。
午前中の親睦戦優秀者(9勝以上)↑
宝将戦 優勝 宮堂力旗 (養老町)↑
準優勝 谷知颯太 (高槻市)
三位 中晴達哉 (西宮市)
四位 宮堂孔暉 (養老町)
中学高校の部 優勝 高木克哉 (伊丹市)↑
準優勝 谷 直樹 (寝屋川市)
三位 鍛示智志 (三田市)
四位 佐藤大介 (西宮市)
小学生の部 優勝 田中 颯 (西宮市)↑
準優勝 霜上遼斗 (茨木市)
三位 中舎立樹 (高槻市)
四位 小沼悠理 (高槻市)
午前中の親睦戦の会場風景
大人向けに「入門教室」を開いた。
午後からの指導対局は森七段、西田三段、山口初段、だった。
私が将棋大会で指導をするのは珍しい。