第19回ピピアめふこども将棋大会結果 1,11祝月 [日記]
☆第19回ピピアめふこども将棋大会 1,11祝月
第一部 ジュニア親睦戦の大会風景↑
第一部ジュニア親睦戦の優秀者↑
小森龍太郎 福中諌祐 阿部真ノ助 一丸悠貴 中西皐惺 榎本隆太(順不同)
第二部、午後からの大会風景
宝将戦↑
優勝 榊 大輝(大阪市)
準優勝 信楽光希(西宮市)
三位 池田唯知(大阪狭山市)
四位 青木大将(神戸市)
宝将戦決勝↑
小学生の部↑
優勝 日向野悟志(伊丹市)
準優勝 今廣 匠(西宮市)
三位 小西 誠(三田市)
四位 岩田宗真(吹田市)
小学生の部決勝↑
中学高校の部↑
優勝 鈴木柊作(豊中市)
準優勝 鈴木義紀(京都市)
三位 岡田幸樹(茨木市)
四位 谷 直樹(寝屋川市
中学高校生の部決勝↑
午前と午後に森七段と研修生の石本さくらさんの指導対局三面指しを行った。
参加者の皆さん、付添いの皆さん関係者の皆さん、ありがとうございました。
日曜コース 1月10日 [日記]
☆日曜コース 1月10日
毎朝の時間がいちばん金太郎と触れ合うときでもある‥会話はないけど対話はしているかもしれない‥
朝は「子ども日曜コース」だった。この局面は上手玉が詰んでいる‥この日は私が指導対局をした。どんどんこなすのが得意技である?その合間に子どもたちの特徴がつかめるかどうか‥指導の目的はそれである。
やや混戦の将棋である。やはり端攻めで食い破らないと下手は勝ちにくい。
午後からは少数の「日曜教室」だった。ゆえに密度が濃くなる良さもある?私の場合は「ずべて物は考え様である」ことが気持ちの根底にある。実際にどういう場でも自然に向き合って時間を活かすことが好きである。
夕方に明日の大会の盤駒や景品をピピアに運んでおいた。忘れ物がないか念を押して確認する。それでもうっかりがある‥
案外手間取るのが「抽選くじ」や「座席表」や「トーナメントくじ」などである。
寝ながらも、忘れ物がないか‥考えている。ある意味で執念深い性格は治らない‥
土曜コース 土曜教室 1,9 [日記]
☆土曜コース 土曜教室 1,9
何故か金太郎は私の手元に来るとメガネを外させてから遊ぶ‥
午前中は「子ども土曜コース」だった。テーブルを一つ増やして三つにしたのが正解だった。今年は教室にも力を入れたい!
以前、誰かに「あーあ‥狭っ苦しいところで写っている教室ですね」とおそらく悪意で?言われたことがあった。でも当たっているので参ったなあと思ったのだ‥
人間がからむと世の中難しい‥なぜなら価値観や幸福感はみんなそれぞれ違うからである?
最近はこども教室の平均年齢がどんどん下がっている?気がする。その分、指導もますます工夫が必要のようである。わたしだけの感想だが、たいていは指導する側の思惑が強すぎて、早すぎ気づかないギャップが生まれる?
ここであと一押しの6四歩に気づけば‥いいのだが。
午後からは「土曜教室」だった。こちらは原則指導のみの一般向け教室である。あまり募集はしていないのだが(単にずぼら)見学も入会もOKです。
教室が終わって、こちらも久しぶりに数人で喫茶「キヨ」に行く。
久しぶりにラーメンを食べに行く。