SSブログ

福島~野田散策 [アルバム]

IMG_-c4785.JPG

今日は午後から大阪に出る。関西将棋会館で用事を済ませて、福島から野田に行く。

IMG-c_4788.JPG

JR福島駅

IMG-c_4793.JPG

JR福島駅界隈

IMG_-c4799.JPG

IMG-c_4803.JPG

空き缶回収の自転車に出会う。カマやんの和田さんを思い出した。

IMG-c_4805.JPG

新しいビルの狭間に古い家が残っている

IMG_-c4810.JPG

路地も多くてワクワクする

IMG_-c4813.JPG

井戸端会議の最中のようだ

IMG-c_4817.JPG

まだ話が盛り上がっている。どこかで見たような風景。

IMG-c_4820.JPG

古い家は都会のオアシスのようだ。

IMG-c_4825.JPG

どこからも高層ビルが見えるが、陰影が美しい

IMG-c_4826.JPG

市場のようだ

IMG_-c4830.JPG

古い店も多い

IMG_-c4833.JPG

モダンな建築物

IMG_-c4838.JPG

IMG-c_4857.JPG

新しいビル群に負けない古家

IMG-c_4865.JPG

この木造の壁の感触は幼い頃のものである

IMG_-c4868.JPG

路地の裏の裏にあった

IMG-c_4871.JPG

人のにおいがする

IMG_-c4874.JPG

かっては薬屋さんのようだ

IMG-c_4885.JPG

野田恵美須神社

IMG-c_4903.JPG

由緒ある名残の狛犬

IMG-c_4905.JPG

煙突は街のシンボル

IMG-c_4909.JPG

行商の雰囲気がする

IMG-c_4901.JPG

昔と変わらぬ光景だろう

IMG_-c4910.JPG

住んでみたい家だった

IMG_-c4918.JPG

道標も貫禄がある

IMG_-c4929.JPG

野田城跡とあった

IMG-c_4936.JPG

白い倉庫がまばゆい

IMG-c_4939.JPG

今度は入ってみよう

IMG-c_4948.JPG

JR野田駅に近い

IMG_-c4947.JPG

夜の表情とは異なる

IMG-c_4950.JPG

JR野田駅前

IMG_-c4952.JPG

野田駅に通じるガード下

 福島~野田の散策は楽しかった。昔と今が混ざり合った街だが、随所に歴史の面影が見える・・

 

 

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

淡路島の水仙郷に行く [アルバム]

IMG-c_4472.JPG

午後から雨の予報だが、淡路島に行く。宝塚から中国道、高速7号線、淡路鳴門大橋、西淡三原ICで降りて31号線~76号線を海岸沿いに走り「灘黒岩水仙郷」に着いた。今日は弟子の川崎三段が一緒である。

IMG-c_4455.JPG

淡路IC,SAで休憩する

IMG-c_4486.JPG

灘黒岩水仙郷 最近はほとんどこの時期に毎年通っている。今日は晴れていないが、水仙はくっきりときれいだった。

IMG-c_4533.JPG

向こうに沼島(ぬしま)が見える。水津さんが亡くなられるまえに行きたかったという名残の島で、確か昨年水津さんの代わりに渡ったのでなじみ深い・・

IMG-c_4560.JPG

梅と沼島と紀淡海峡

IMG-c_4578.JPG

崖一面の水仙、寒い時期に力強く可憐に咲く

IMG-c_4491.JPG

水仙が咲くと、春が近い・・

IMG-c_4597.JPG

灘黒岩水仙郷で昼食を済ませ、淡路島モンキーセンターに行く。

IMG_-c4608.JPG

家族で仲良く暮らす

IMG-c_4622.JPG

人間が檻に入り、外の猿に餌をあげる。外で餌を絶対に与えない、猿と目を合わさない、お互いにマナーを守るのがよい・・

IMG-c_4613.JPG

人間の傲慢さを自覚し、考えさせられる光景

IMG-c_4606.JPG

IMG-c_4637.JPG

IMG-c4607.JPG

IMG_-c4657.JPG

コータ君の写真

IMG-c_4645.JPG

コータ君のお墓

IMG_-c4669.JPG

淡路島の猿に囲まれて育った・・テレビで放映されて、私も観た。

IMG-c_4640.JPG

野生の鹿もいる

IMG-c_4739.JPG

モンキーセンターを出て、今度は立川水仙郷に向かう。ややけばい入り口の看板

IMG-c_4734.JPG

ポスターがあった

IMG-c_4678.JPG

これも古めかしいセンスだ

IMG-c_4736.JPG

立川水仙郷

IMG_-c4708.JPG

この真っ白な水仙が立川水仙郷で見られる

IMG-c_4714.JPG

ルンルン気分で?見学する「謎のパラダイス」館内の入り口付近にて

IMG_-c4719.JPG

怪しいパラダイスの館内、いつもより熱心に?見入る

IMG-c_4730.JPG

昔、探偵ナイトスクープという番組で紹介されたらしい。

IMG_-c4742.JPG

立川水仙郷を出て、東浦の「花の湯」温泉に向かう途中で、この巨大な観音像にであった。後で聞くと高さ100メートルあるのだそうだ。

IMG-c_4749.JPG

平和観音寺とあったが、本日休業の看板があり、ますます不可解になる。隣の喫茶店で聞くと、2年前に廃業したらしい。お寺のようだが、宗教法人ではないそうだ。

 世の中はいろんなことがあるものだ・・

IMG-c_4763.JPG

東浦サンパーク・東浦花の湯の温泉前

 水に浮く巨石で、1トンあるそうで、願いことを念じて動くと叶うそうだ。ルンルンは動いたが何を念じていたのだろう?

IMG-c_4766.JPG

 川崎三段は何を念じたのか、岩はびくともしない。私が代わり、弟子の勝運を祈ると、巨石は動いた!

IMG-c_4768.JPG

小雨の淡路IC,SAで夕食にする。

 帰宅してC級2組順位戦を、川崎三段と一緒にネットで観戦する。次にどう指すか、どちらが優勢か、どちらが勝つか、手順を予測しながら観戦するのは、特に終盤はスリル満点で将棋の醍醐味でもあるだろう・・

 弟子の勝敗が気になるが、糸谷五段勝ち、増田五段負けの結果だった。

 今日はいろんなことがあって長い一日だった。

 


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

来条克由君の葬儀 [アルバム]

IMG-c_4233.JPG

 今日は元奨励会の来条克由君の葬儀に出席するため、9時半過ぎに家を出て、阪急で三宮まで行き、JRに乗り換えて兵庫駅で降りる。そこから徒歩5分で着いた。

 来条君は必至名作集の作者で、私とはその昔、村山聖が内弟子していた頃によく泊まりに来ていた。紙バッグに着替えを入れて「こんにちは」とやってくる。それから居候で、村山聖の相手もしてくれた。必至問題を見せてもらっていたのもその頃だ。三人で食事にいったりもした。「森先生、食事に行きましょう」来条君はさりげなく居候の身分をわきまえず?言い出すのだが、その素直さがよかった。

 「来条君、一週間が限度やで」居候の限度を決めていた。1週間経つと家に帰っていくのだが、また二日後に「こんにちは」とやって来て、我が家のように手馴れた仕草で居候をしていくのだった。来条君は目立たなくて、私はときどき居候が居るのを忘れてしまって、朝帰りのときもあったりした。その後で、来条君の必至問題が、師匠の内藤先生のご尽力もあって有名になってうれしかった。

 このマンションを出てからは、私が家に篭る生活をしたこともあって、(その後数年後に結婚して宝塚に来た)来条君とはご無沙汰となっていた。あれから何年経っただろう・・1月25日に亡くなった時、来条君は50歳だった。

 11時から40分くらいで葬儀が終わり、見送ってから、来条君の師匠の内藤先生と一緒に駅に戻る。青空がまばゆかった・・

IMG-c_4240.JPG

 天気もいいので、写真散策にする。

IMG-c_4243.JPG

源さんを思い出したが、水浴びの後なのでビショビショだ。

IMG-c_4247.JPG

 ひなたぼっこする鳩

IMG-c_4268.JPG

JR兵庫駅から元町まで戻り、何となく降りる。中華街が賑やかだったので足が向く。

IMG-c_4271.JPG

春節祭でごったがえしていた。

IMG-c_4275.JPG

おいしい匂いを飲み込みながら、人混みの中華街を歩く

IMG-c_4277.JPG

イベント会場

IMG-c_4280.JPG

青空が澄んでいる。赤が似あう。

IMG-c_4282.JPG

手前に背の高いサングラスの女性、実は人形です。

IMG-c_4284.JPG

福袋を持って記念撮影

IMG-c_4290.JPG

こういった店が並んでいるので、昼食を済ませたことを悔やむ

IMG-c_4294.JPG

通りの横の路地にも店がある

IMG-c_4303.JPG

「やましい心では波が立ちませんぞ」あせるご主人?

IMG-c_4307.JPG

中華街の門

IMG-c_4308.JPG

元町通りだったかな?

IMG_-c4310.JPG

IMG_-c4319.JPGIMG_-c4255.JPG

IMG_-c4332.JPG

IMG_-c4338.JPG

IMG-c_4336.JPG

こういった風景が元町らしい

IMG-c_4343.JPG

三宮まで散策する

IMG-c_4351.JPG

清荒神で降りて細い道をいくと、蝋梅が咲き始めていた。

 今日も心なしか長い一日だった・・

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

一心寺~西成界隈 [アルバム]

IMG-c_3994.JPG

 扉を開けて地蔵尊に拝む

 今日は午前中、2月11日(水祝)のファミリー劇場の将棋大会の打ち合わせに行く。帰りにジャンパーを忘れて帰る。Mさんに持ってきてもらう。

 ファミリー劇場での打ち合わせの最中に、H六段からの携帯が鳴って、K君の訃報を知った。元奨励会のK君は、昔、私の家によく泊まりにきて、内弟子だった村山聖の相手もしてくれた。数日前にK君のお見舞いにいったH六段から伝言を聞いて、明日の午前中に、K君のお見舞いにいくことになっていたのだ・・悔いが残る。

 IMG-c_4000.JPG

 面をかぶると、原始の世界に戻る

午後、天王寺にある一心寺に予定通り行くことにした。

IMG-c_4004.JPG

口を閉じてもしゃべる

IMG-c_4010.JPG

街角のさりげない光景

IMG-c_4024.JPG

一心寺の入り口にある壁画

IMG-c_4025.JPG

 一心寺は一年中、人の流れが絶えないお寺だ。

IMG-c_4028.JPG

ローソクと線香のそばに居るのが落ち着く・・老年である

IMG-c_4034.JPG

第13期の仏様。水津さんは第14期の仏様になる・・

IMG-c_4043.JPG

一心寺を出て通天閣を目指す。道標は語りて話さず

IMG-c_4050.JPG

この界隈では360度どこからでも通天閣が臨める

IMG-c_4062.JPG

芝居小屋という呼び名が似あう

IMG-c_4065.JPG

東映の懐かしい映画を上映していた。隣の映画館に・・妻が入ろうとしたので止める。

IMG-c_4090.JPG

気になるポスター気になる三味線

IMG-c_4091.JPG

環状線の新今宮駅、この界隈は昔からよく歩いた、自転車の波も変わりない

IMG-c_4108.JPG

大衆演劇と大衆食堂が似あう

IMG-c_4114.JPG

IMG_-c4150.JPG

この店に入り早めの夕食、私は焼肉定食とおでん、妻はハンバーグ、スパゲティー店の中もメニューもすっかりお気に入りだ。

IMG_-c4149.JPG

飲み屋、カラオケも多い

IMG_-c4086.JPG

いかにも楽しそうな看板

IMG_-c4056.JPG

そばで地べたに座っているおじいさんらがいる

IMG-c_4125.JPG

夜になると、独特の風情がある

IMG-c_4165.JPG

過去の面影を背負う光景

IMG-c_4166.JPG

人がいなくても 人がいる

IMG-c_4197.JPG

猫は昼も夜も猫である

IMG-c_4200.JPG

終日開いている店、うどんのぬくもりが見える

IMG-c_4205.JPG

始発か終点か、始まりと終わりは似ている

 西成に来ると、何を撮るのか、来るたびに迷ってしまう。自分の人間の底力のなさが見え隠れしてくるのだ。撮っているうちに、自分の正体に気づき始めたり、ふらりと新たな凝視の世界に入れそうに錯覚したりする。

 そのたびに、また歩き回りたくなる。

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

箕面に行く [アルバム]

 

IMG_-c3677.JPG

 昨日の帰省の疲れはあったが、もう一箇所早く行っておきたいところがあった。箕面の勝尾寺である。ここで勝負の祈願だ。神仏に頼るわけではないが、弟子達に心置きなく戦ってほしい、そして勝ちに貪欲になってほしい願いである。

IMG_-c3688.JPG

途中で猿の集団に出会って車を脇に止める。

IMG_-c3694.JPG

 ごく小さな木の実を落ち葉の中で掻き分けて、一心不乱に食べていた。箕面の猿には①食べ物を与えない②食べ物を見せない③猿に近づかない、そんな鉄則の立て札がある。人間に馴れてしまった猿を自然に戻す試みを行なっているそうだ。

IMG_-c3704_1.JPG

ハイカーに人に「猿に出会ったら声を出して挨拶が大切ですよ」と教えてもらう。

IMG_-c3709_1.JPG

木の上にも猿がいた。近づくのは恐い「人間と同じで?恐い顔の猿は注意したほうがいいですね」

IMG-c_3681_1.JPG

 夢中で木の実を探す

IMG-c_3691.JPG

集団らしくて、そっとカメラを望遠にしてのぞく。

IMG-c_3717_1.JPG

この立て札があちこちに立っている。

IMG-c_3719_1.JPG

勝尾寺に行く。その昔、薄っすらと奨励会ハイキングで来た記憶がある。

IMG-c_3749_1.JPG

IMG-c_3740.JPG

IMG-c_3743.JPG

 ダルマは成就してもしないでも、一年立てば奉納するそうだ。

IMG-c_3769_1.JPG

生まれて初めて絵馬にこう書いた。これも師匠の気合である。

IMG-c_3777.JPG

勝つという言葉は意識しようがしまいが、貪欲さと恐怖心に囲まれているものなのである。遠くにありて引き寄せるもの・・なのだ。

IMG-c_3782_1.JPG

勝つカレーを食べる。何だか私が力んで勝ちを意識しているようだが、自分のは普通のカレーでも充分だ。

IMG-c_3789_1.JPG

箕面のサルでなくて、ルンルンいたずら劇場でした。

IMG-c_3814.JPG

箕面の大滝に向かう。

IMG-c_3823.JPG

店もいっぱいあって、観光とハイキングの名所だ。

IMG_-c3819_1.JPG

ここに座って滝見物である。

IMG_-c3832_1.JPG

帰りの道路沿いにも猿たちがいた。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

帰省する [アルバム]

IMG-c_3463.JPG

今日、1月19日日帰りで帰省する。最近は天気にもよるが、時間が取れればできるだけ帰省を考える。

IMG-c_3473.JPG

母が午前中デイサービスなので、早めに着いてキング食堂で昼食だ。

IMG-c_3475.JPG

おでん、濃い味付けでおいしい。

IMG-c_3486.JPG

中華そばを食べる。おばちゃんは「前に来てもらったね」覚えていてくれた。

IMG-c_3483.JPG

話好きで、お客さんが来ないと果てしなく続く・・それがまた面白い。

IMG-c_3489.JPG

同級生のおばちゃんが来て、お酒を注文していた。漫才のようでいいコンビだった。

IMG-c_3503.JPG

デイサービスに母を迎えに行く。玄関にあった。

IMG-c_3509.JPG

デイサービスのスタッフの人らと記念撮影をする。ルンルン撮影

IMG-c_3513.JPG

車で新居浜から西条方面に走る。

IMG_-c3517.JPG

今日行こうと思っていた喫茶「シンデレラ館」がまたも定休日。そこで更に車を走らせ見つけたのがこの喫茶「ゼウス」だった。

IMG-c_3519.JPG

IMG-c_3531.JPG

室内には装飾品がいっぱい

IMG_-c3536.JPG

母は素早いというよりせっかちだ。私も同じだが。

IMG-c_3550.JPG

近くお寺に入る。至王森寺、名前がよかった。

IMG-c_3571.JPG

以前に入った、曲がっている喫茶店の場所がわからなくて、気になる。帰りにようやく見つけてほっとする。今度来よう。

IMG-c_3601.JPG

帰りに土居町の延命寺に立ち寄る。いざり松が有名らしいが、すでに老木で残がいが残っているのみだが、迫力ある存在感だった。

IMG-c_3592.JPG

いざり松

IMG-c_3612.JPG

IMG-c_3632.JPG

近辺の風景

IMG-c_3614.JPG

派手なポスター

IMG-c_3602.JPG

延命寺にお参りする

IMG-c_3648.JPG

スーパーに立ち寄る。手押し車を押しながらだが、早い。遅れそうになる。

IMG_-c3657.JPG

帰宅する。私は居眠りで、兄の仏壇の前で疲れを癒す。

 帰りに姉が立ち寄った。

 ETCを使うと便利だが、金銭感覚が甘くなりがちの不安もありそうだ。

 帰省できるときに帰省しておこう・・そう思う。天気がよくてよかった。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

榊原温泉~伊勢神宮No2 [アルバム]

 IMG-c_2705.JPG

 きれいな日の出だった。

IMG-c_2710.JPG

朝食も何となく古式ゆかしき・・

IMG_-c2718.JPG

露天風呂に入る

IMG-c_2719.JPG

先に入っている息子がいた

IMG-c_2726.JPG

 旅館を出てどうするか①伊勢神宮参拝②松阪に行く③津で競艇をする④室生寺に行く、こういう案があったが、正月でもあり①伊勢神宮に参拝に決まる。急行で宇治山田に出て、普通に乗り換えひと駅「五十鈴川」で降りる。そこから車で10分くらいで内宮に着く。

IMG-c_2745.JPG

参道を歩く。砂利道が心地よい。

IMG-c_2749.JPG

今日も人が多いが、正月はこの数倍で身動きできないそうだ。

IMG-c_2749.JPG

IMG-c_2755.JPG

お参りする

IMG-c_2763.JPG

ニワトリがいた

IMG-c_2770.JPG

五十鈴橋で記念撮影をする

IMG-c_2787.JPG

外人さんの僧、お布施を入れて写真を撮らせてもらう。

IMG-c_2813.JPG

IMG-c_2821.JPG

IMG-c_2833.JPG

IMG-c_2851.JPG

IMG-c_2864.JPG

IMG-c_2869.JPG

IMG-c_2872.JPG

IMG-c_2888.JPG

IMG-c_2892.JPG

IMG-c_2895.JPG

IMG-c_2897.JPG

☆今日は奨励会の例会日でもあった。新年初めだが、一門の全体の成績は思わしくなかったようだ。覚悟はしているが、今年も前途多難の出だしである。

 あれこれと買い物をして、用事を済ます。普通の一日が始まったようだ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

榊原温泉に行く No1 [アルバム]

 IMG-c_2470.JPG

 1月4日から正月明け恒例の(正月が過ぎると安くなる)一泊旅行で、三重県の榊原温泉に行った。10時過ぎに榊原温泉口に着いて、今日の観光の目的地の「大観音寺」と隣の「ルーブル彫刻美術館」に入る。駅から徒歩で数分で着いた。

IMG-c_2471.JPG

近鉄電車

IMG-c_2524.JPG

 IMG_-c2473.JPG

 静かな田舎の風景に突如として、高さ33メートル純金大観音が見える。その前がルーブル彫刻美術館だった。これまた大きな彫刻がそびえている?

IMG-c_2487.JPG

早くもルンルン好みの歓迎を受ける。カエルのオーケストラである。

IMG-c_2575.JPG

IMG_-c2493.JPG

大観音寺に入る。今度は「金運招き猫」のオーケストラだ。これだけでも脳みそがフル回転する。これは一体何が起こるのか?

IMG-c_2523.JPG

IMG-c_2513.JPG

高さ33メートルの純金大観音(設計は黒川紀章)

IMG_-c2553.JPG

ガン封じ神獣白譚の前で記念撮影

IMG-c_2551.JPG

カラオケ観音・・

IMG_-c2502.JPG

IMG-c_2530.JPG

カッパ

IMG_-c2538.JPG

天狗

IMG-c_2497.JPG

☆ルーブル彫刻美術館

IMG-c_2584.JPG

IMG-c_2592.JPG

IMG-c_2606.JPG

IMG-c_2612.JPG

ベートベン

IMG-c_2639.JPG

円盤投げ像

IMG-c_2654.JPG

IMG-c_2625.JPG

IMG-c_2477.JPG

美術館を出て、湯元、榊原館の送迎バスに乗せてもらう。早く着き過ぎたのだが、中で昼食にして、お茶を飲んだりでチェックインを待つことにした。

IMG-c_2658.JPG

 IMG_-c2668.JPG

玄関で記念撮影

この後で温泉に入る。私は温泉が大好きなのと、貧乏性のせいか大浴場と露天風呂などに何回も入る。

夕食の準備が待てないくらい準備万端、温泉のビールもおいしかった。

IMG-c_2680.JPG

IMG-c_2690.JPG

IMG-c_2678.JPG

松阪牛とビールでおなかがいっぱいになって、食事中なのについつい寝転んでしまう。

IMG-c_2677.JPG

IMG-c_2687.JPG

IMG_-c2686.JPG

IMG-c_2691.JPG

IMG_-c2693.JPG

正月の縁起物のメニューだったみたいだ。

 

IMG-c_2697.JPG

夕食後にまた温泉に入り、夜が更けてもウノとオールをする。今年で何回目か忘れたが、森家のメンバーと野間俊克五段の四名の正月の旅の一日目が終わった。


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

清荒神 初詣 [アルバム]

  まだ正月真っただ中である。朝と昼におせちを食べる。

 IMG-c_2235.JPG

 トビオはまるで猫のようにコタツの中にもぐる。

IMG-c_2309.JPG

午前中、清荒神に初詣に行く。例年よりも空いていて歩きやすかったが、やはり混雑していた方が正月らしいのだが。

IMG-c_2298.JPG

線香とローソクの香りが芳ばしい

IMG-c_2306.JPG

今年は頭に煙を運ぶ、よくなりますように・・

IMG-c_2278.JPG

おみくじを引く。吉だった。

IMG-c_2290.JPG

 この棒でお金をたぐりよせる。見ると10円玉だった、すぐに返したが、隣のおばあさんに聞いて「お金を取って財布に入れておいて、来年に倍返すのだよ」とのことでやり直す。今度は1円玉だったので、財布に保管した。

IMG-c_2318.JPG

清荒神名物 唐辛子

IMG_-c2347.JPG

焼きそば

IMG-c_2321.JPG

カレンダー

IMG-c_2324.JPG

身代わりひょうたん

IMG_-c2367.JPG

幸運の小槌

IMG-c_2328.JPG

焼き栗

IMG-c_2330.JPG

ひょうたん

IMG-c_2333.JPG

いか焼き

IMG-c_2334.JPG

IMG-c_2342.JPG

トモロコシ

IMG-c_2345.JPG

 タコ焼き

IMG-c_2348.JPG

IMG-c_2349.JPG

ダンゴ飴

IMG-c_2353.JPG

かるめら

IMG-c_2361.JPG

IMG-c_2363.JPG

だんご

IMG-c_2365.JPG

焼き鳥、ぜんざい、お好み焼き他いろいろある

IMG-c_2403.JPG

 桑原さんとTさんが14時に来宅された。Tさん清荒神に参拝の帰りである。あれこれと歓談した後で指導対局となった。

IMG-c_2405.JPG

桑原さんとの飛落ちの終盤で、ここで桑原さんの▲3七銀が敗着で、△5七銀なら負けだった。惜しかったですね。

 終わってHIROに行く。桑原さんの手品をみせてもらった。

 今朝のテレビで「日本巡礼」で藤原新也さんの撮る風景を見た。そして「山下清の愛したニッポン」を偶然見れた。どちらもよかった!消えていく日本の風景を想う。

 どんな写真を撮るか、どう暮らしていくのか・・考えさせられた・・


nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

師走の光景 [アルバム]

 IMG_-c1978.JPG

源さんのサークル

 今日は大掃除で、源さんのサークルも片付けることにした。餌も水入れもそのままにしておいたが、何だかさみしいが年の暮れがけじめである。源さんが最後に生んだ卵も残していたが、今日お墓に埋めた。

IMG_-c1988.JPG

源さんの最後の卵

 源さんはいい思い出を残してくれたのだ・・私は鳩の源さんでなくて、自分の仲間の源さんという意識が強い。それくらい強烈な存在だった。源さんの行動のメッセージは何だったのだろう?謎めいた、そして案外うぶな面もあった源さんは、これからも私の胸に刻み込まれて忘れることはないだろう・・

 大掃除の途中で、昼食はてん川にカレーうどんを食べに行く。満員だったがギリギリ車も止められた。

IMG-c_1997.JPG

てん川のカレーうどんと稲荷寿司

IMG_-c2002.JPG

大掃除を一休みして、参道に注連縄を買いに行く

IMG_-c2027.JPG

正月に備えて準備の露店

IMG-c_2018.JPG

IMG-c_2021.JPG

IMG-c_2016.JPG

 

IMG_-c2029.JPG

清荒神でお参りする

IMG_-c2033.JPG

清荒神はかまどの神様

IMG-c_2030.JPG

ローソクや線香の煙は心が安らぐ

IMG-c_2034.JPG

IMG-c_2037.JPG

清荒神の境内

IMG-c_2041.JPG

注連縄の露店

IMG_-c2057.JPG

IMG-c_2055.JPG

IMG-c_2058.JPG

もの悲しい師走の夕暮れ

 夕食前にリビングの電球を取り替えるため、買いに行く。

 夕食を済ませて、一休みする。それからまた大掃除だが、キリがないのであきらめ半分である。

 コタツとホットカーペットを準備して、また休む。だらだらと大掃除だが、明日にまわすことにした。いよいよ大晦日を迎える・・


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。