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園田競馬、小学校の指導 [日記]

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  昨日は午前中、園田競馬に行った。それから学校に指導日でもあった。金太郎は私がカッターシャツを持ってきただけで「キンチャン、オルスバン」と何度も言う。最近はそのあとで抜け目なく「ピーナツ、ピーナツ、チョーダイ」と言うのを忘れないのだ。

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 今日を逃すと今週は園田競馬に行けないので、少しの時間だが通う‥前回から買い目と成績をノートに付けている。もともと私はルーズな面と几帳面な両方の顔がある?大きいことは大雑把で、細かいことは几帳面なようである。ざる計画に綿密行動?である。

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 やや重の馬場だったが、最近の園田競馬の馬券は難しく感じる。全くのはずれならあきらめもつくのだが、取れそうで取れない馬券なのである。

 昔の将棋の真剣師も10局指せば10連勝はしない。6勝4敗なのである。それが長く続けるコツでもあるらしい。私の馬券は3勝7敗か4勝6敗みたいだ・・勝てそうなのでまた挑んでいくのだ。

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 競馬場にはメインが馬を見に行くようなものなので、パドックは好きだが、レースごとだとすぐにへばってしまう。特に寒い時は馬券を買うための動きも鈍い。

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 見るからに乱戦だ。激しい戦いは目を離せないが、まだときどきどの馬が前をいっているのかわからないこともある。最後の直線でようやく見える。

 先日は川原騎手の4000勝のインタビュー記事が載っていたが、落馬した後での取材の写真撮影になり「勝たなきゃ笑えないかな。1回のレースごとに命をかけているからね」さりげない言葉も川原騎手だと重みが伝わってくる‥危険と隣り合わせの仕事だ。無事にレースを終えるとほっとする・・馬も騎手も。

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  小学校に指導に通うのも、3月後半のあと1回になった。昨日はがくどうの部屋のカーペットが新装になっていて、みんなうれしそうだった。八枚落ちと、ひとりだけ七枚落ちだったが、やはり時間があくと内容も悪くなってしまう‥でもなかなか上達しないが、こういう時間を積み重ねるのが大切だ。急に咲く花はすぐに散ってしまうし、時間をかけて咲かすのがいい‥わかっていても今の時代はすぐに結果を求められるので、子ども達にはきついかもしれない。

 そして初心への指導の難しさもひしひしと感じる。自分には無理かなあ・・そういう気持ちの葛藤があって、自分の中でも多くは期待しないが、指導内容は出来うる限りきちんと向き合う、そういうスタンスであるが・・

 

 弟子のこともそうだが、転んでは起き上がりまた転ぶ・・七転八起というよりも七転八倒の方が多いが・・常に直前に起き上がることがもっとも大切なのだ・・倒れると何も考えないで起き上がる・・無意識の動きである。そういう本能があるかないかが大きいかもしれない。

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 夕方は食事の後でレーザー治療に行く。いつも通っているとなんでもないが、通わなくなるとありがたさがしみる。

 夜はDVD映画で「天上草原」というモンゴルの映画を見た。いい映画だった。美しいモンゴルの草原に自然界の掟、人間の掟、生きる厳しさと切なさが画面に漂ってくる。「四季モンゴル」の映画を思い出した。

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 最近は新聞を見ようと思って目を通すと、多数決絶対の民主主義?が横行していてゲンナリする。そして勝ち馬に乗れのいいとこ取りの風潮らしくて、社会全体で批判精神の居場所が狭くなって、知性?がレベルダウンしている気もする。(もちろんこういう場合は自分のことを棚に上げないといえないが・・) こういうときに大宅壮一ならどういうだろう?「一億総〇〇〇」

 自分がめげてしまうことには関心を持たないようにするのがいいかもしれない‥人間軟弱、意志薄弱の姿勢である‥役に立たなくて消え入るようなれど、かすかな反骨の苔の一念・・は持っていよう。

 3月11日、I知事が「祈るばかりじゃだめだ、行動しなくては」という発言をしていたが、藤原新也さんは「今日は一人で祈りをささげていよう」だった・・

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 相変わらず金太郎は荒い。


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