立杭の郷 [日記]
今日は(10月1日金曜)午前中、義父の予約診察で病院に一緒に行く。先日の検査をもとに説明があった。10分くらいで診察が終った。
それから受付で支払いを済ませて、薬をもらう順番待ちだ。今日はわりと早めに終わった。帰りに「ジャ〇ン」に寄ってから義父の買い物を済ませて帰宅する。
ちょうどeoひかりのテレビの工事が終ったところだったらしい。金太郎が噛んで危なかったケーブルの線も噛めないようにしてもらった。
天気もいいので、午後、ドライブで三田から立杭の郷に向かう。
セルフタイマーで記念撮影だ。
焼きものの郷の散策に出る。
何度か来ているので親しみがわく
道にも焼きもの?
突如として犬に吠えられた。
昔はこういう看板の風景がよく見られたはずだ。
お天道様とお地蔵様が観ている・・
向こうに今は閉業の「昆の村」が見える。
青空と看板、ぶらりやきもの坂とある。
やきものの犬
これも可愛い
白い雲、青い空、刈り取った田んぼ、風景の広がりに秋を感じる
木枯らし紋次郎がいそうな風景だ・・
彼岸花も真っ盛りだ
水のある風景は心が安らぐ
昆の村にあった、「とんま天狗」のシールが悲しい
立杭の「陶の郷」に戻り入園する。57軒の丹波焼の店が展示されてある窯元横丁に入る。
今日は課外学習の団体バスも来ていてにぎやかだった。
暑い暑い夏が過ぎて、秋一色の季節となった。心にぽっかり空白が生まれる季節でもある・・よろめきながらも、歩きだす・・