姫山菊花賞 ホクセツサンデー優勝!10,10 [日記]
掃除機を噛む金太郎、甘く見ていると壊される‥
この座布団は眼鏡を落とされて壊れないためのクッション代わりだ。
新しいものに目星をつけている・・掛け時計である。
遊びの最期はハンガー落とし、これが残骸だ。
金曜ナイターに皆勤なので、昼間の園田競馬は久しぶりだ。この日はホクセツサンデーが出走するので応援である。
この日は園田競馬場に向かう途中で車の調子が悪くて、おかしいと思って走らせたが、ガソリンスタンドに行く手前で止まってしまった‥
何とか信号の左に寄せられたが、冷や汗だった。
ガソリンスタンドまで押して行ってもらって調べてもらうと、バッテリーと発動機の故障で取り替えないといけない診断だった。部品の取り寄せまで2日くらいかかるそうだったので、代車を借りる。
ここで迷ったが、園田競馬場に行くことにした‥根性である?
1230メートルのときは毎回この位置で見るようになった。最後の馬が入ってスタートだ。
テレビの取材だろうか?砂埃が舞うのもいい光景だ。
いつもの予想屋さんがいなかったので、昼食の後で園田屋さんに聞くと、体調不十分らしい。11月に復帰だそうで待ち遠しい。予想屋さんの予想を毎回買っていたが、顔なじみになったのでときおりボソリと教えてくれる言葉が好きなのだ。
最近は園田競馬場にいろんなグループが来るみたいでうれしい。
6,7,8はオイチョカブで言うとインケツで(1)よくない?つまらないことを連想する。
11レースの姫山菊花賞の4番マルヨフェニックス(尾島騎手)
7番 ホクセツサンデー(木村騎手)
5番エーシンブラン(吉村騎手)は妻がお気に入りの馬である。
再びホクセツサンデー、この日は初め人気薄だった‥でも最後は1番人気だったみたいだ。
11番エーシンアガペー(田中騎手)
3番ダイナミックグロウ(川原騎手)
誘導馬のマコーリーとメイショウシャーク
11レースが始まった。ホクセツサンデーはダイナミックグロウ、エーシンアガペーをマークしている風だった。
ゴール前は順位が気になったのと、あわててしまって写真がぶれてしまう‥でもホクセツサンデーがしっかり勝ちきったのを見届けた!
Sさんの計らいでサンデーの口取り式を見せてもらう。もちろん初めてだ。まだ興奮冷めやらぬホクセツサンデーはやんちゃで暴れん坊で?なかなかじっとしていない。
少し落ち着いてきたが、まだまだ走り足りない?ような仕草である。
イヤイヤが激しくて、手を焼いているのがサンデーらしい。
木村騎手が騎乗すると、プロ意識が出るのか、子どもから大人になったような雰囲気である。仕事モードになるのだろうか?
ようやく準備が整った。
それでもダダをこねそうなホクセツサンデー、ケージに戻るのをいやがる金太郎のようである?前掻きをするサンデー
このエネルギ―が強さの秘訣でもあるのだろう。
口取り式から戻ってきて、マスコミ用にポーズを取る。
Sさんのはからいで記念撮影をさせてもらう・・一生の宝物のシーンである。ホクセツサンデーのこれからの活躍も期待したい。
この日は初めにホクセツサンデーが人気薄の影響もあって、馬券も勝てた。
3連単、3連複、単勝の当たり馬券だ。馬単はうっかりして11を忘れてしまったが、トータルで2万円足らずの配当だった。
車の故障でとんでもない一日だったが、修理代の少しを稼いだ?かなあ。私の運気はこういうことが多い‥
京都に行く「 いまふく ふみよ展」 10月9日 [日記]
ここ1週間で4回、京都に行くことになった‥
今回は(10月9日火曜日)「いまふく ふみよ展」に行くことになった。子ども教室のS君のお母さんである。楽しみだった‥
阪急河原町で降りて、「まるい」の道を下って行くと数分で、寿ビルのギャラリーギャラリーEXに着いた。
昔は銀行だったらしいビルである。雰囲気がいい。
阪急大宮駅のそばの野間俊克五段を呼び出す。展示会場は5Fだった。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kictac/Gallery2/
いまふく ふみよ展
2012年9月29日(土)~10月13日(土)
12:00noon~7:00p.m.
(木/休)
ギャラリーギャラリー EX
セルフタイマーで記念撮影をする。
向かいの桃園亭で昼食にする。
食事が終わってからタクシーで、ウエスティン都ホテルの西隣のアートスペース虹に向かう。
こちらでも「いまふく ふみよ展」が開催されていた。
いまふく ふみよさんの展示会は初めて拝見したが、熱情的な作品に圧倒された‥
いまふくふみよ展「回帰する時間(とき)」
【期間】2012年10月9日(火)~10月14日(日)
【料金】無料
http://www.art-space-niji.com/2012/sche10
会場
会場名:アートスペース虹
webサイト:http://www.art-space-niji.com/
アクセス:〒605-0041 京都市東山区三条通神宮道東入ル東町247
電話番号:075-761-9238
開館時間:11:00~19:00(最終日は18:00まで)
休館日等:月曜日休み
「回帰する時間(とき)」をテーマに作品を作り続けています。時間の流れには二つあり、未来に向かってまっすぐ進む時間軸、春夏秋冬のように円を描くように廻る時間軸です。「回帰する時間」は詩人の山尾三省氏の言葉です。初めて出会ったときに、なるほどと腑に落ちるものがありました。それ以来気に入って使っています。
今回の作品は防染糊と染料をドローイングのように使って作品を作っています。意識してはできない色や形との偶然の出会いを大切にしています。
いろいろお話を聞かせてもらった‥帰りに記念撮影をする。
形や言葉でなくて生命の湧き出るものを表現するのが創作なのかなあ‥
個展の余韻に浸りながら、四条河原町まで散策しながら帰ることにした。
京都らしく奥行きのある路地だ
平安神宮の鳥居が見える
京都の川には柳が似合う‥
ふらりと歩いて見たくなる・・
レトロな商店街
いつまでも残ってほしい店だ
雑然とした中で猫がいた
三条に着いた。鴨川べりを歩くことにする。
三条大橋
シラサギが魚をねらっている。水面で光っているのが魚だった。
少し早めに電車に乗れたので五時半過ぎには家に戻れた。
急に出かけたので、金太郎はやや機嫌が悪かった。
甘えながらも文句タラタラの金太郎
伊丹コースと午後特訓 、奨励会10月8日祝月 [日記]
今回は伊丹コースを祝日に変更した。間違えないかと心配だったが大丈夫だった。
角落ちで上手の作戦負けである。押し切られてしまった。
これは飛落ちだが、上手が指せる形勢だ。
午後からは夕方まで特別特訓をする。
最近の傾向として、一日経つと自分が何をしていたのか忘れがちである・・
この日は奨励会の例会日でもあった。
荒木隆二段が三段に昇級した!おめでとう。最近は弟子の活躍よりも、負けのパターンが多くて悩ましい‥次第に居直りの境地になりつつある‥自分のことはなおさらである。今回の例会では新入会組がボロボロだったようだ。洗礼を受けたようだが、これからが正念場である。
弟子に望むのは、将棋は勉強でなくて修行‥その心がけだろうか。
京滋職域団体戦 10月7日 [日記]
日曜日は(10月7日)京滋職域団体戦で京都に行った。以前と違って優勝まで一日で終わるシステムである。3名一組で戦う。午前中は予選で枠抜けすると決勝トーナメントになる。
これは難解な将棋で感想戦から‥3七金、4九玉以下詰まなかった。正解は3七銀、2九玉、3八金、1八玉、3九金で勝ちか?詰むや詰まざるやになる。
午後、大会の途中で、兄弟子の中尾七段と一緒に、師匠の息子さんのお見舞いに行く。この日は運動会が多かったようだ。
決勝戦が始まった。
郵政京都が優勝、島津製作所が準優勝だった。
連日、京都に行くことになった‥
終わってから打ち上げの麻雀、こちらはトントンだった。
帰宅して凱旋門賞を見た。オルフェーブル、無念である。
土曜特訓コースと京都に行く 10月6日 [日記]
土曜日の日記 10月6日
☆特訓コースと京都に行く
土曜日は朝から土曜特訓コースだった。
桂を跳ねるとキズになりやすい。銀の方が先だ‥
仕掛ける。4四銀、6四歩、同金、3六歩が普通の進展。普通に指すのがたいていいい場合が多いのだ。
2六歩に2七歩が手筋の歩。駒は取られる寸前が働く。
二枚落ちの中盤戦で、7三歩、8五銀、5五銀が自然かなあ‥駒落ちは簡明に指すのがいい。
平手の戦いで手将棋模様だ。力試しにちょうどいい戦法だ。
二回目の特訓が終わって、京都の救急センターから電話があって、師匠の息子さんが手術することになり、駆けつけることになった。二,三日前にはジョギングをされていたそうで、急にお腹の痛みが激しくなったそうだ。
この病院の救急センターは、昔、師匠が倒れたときに緊急入院した病院だった‥懐かしさがこみあげてくる‥月日の経つのは早いものだ・・
握手をする金太郎
2012-10-08 園田金曜ナイター 10月5日の日記 [日記]
日記が遅れているが、10月5日の日記
朝、金太郎を出すと真っ先に〇〇〇をする。私が広告のちらしで阿吽の呼吸で受け取る。初めの頃は頭に乗られてやられていた‥
爪がとがっているときは痛い。爪が伸びてくるとだましだまし切る。
金太郎の遊び相手にならないと、ときに文句を言いに甘噛みをしに来る。「きんちゃん、あぶないよ、じょうずやなあ」と拍手しながら誉める。
園田競馬金曜ナイターに行く。この日の1レースは午後3時くらいからだ。11レースと12レースのときで開始時間が微妙に違う。この日は先着2000名にしおりをもらえた。
高畑皓一騎手
馬と騎手が一体になって疾走するシーンが好きだ。以前に馬に乗ると思った以上に高さがあって怖かった。そして馬は思っている以上に人を観察する能力があるのも驚いたことがある。
スタート前のゲートの背後のシーン
ゲートが開いてスタートだ。先行するためというよりも、自分の描く位置を確保できるのが大きいようだ。勝つための戦略だが、園田競馬の場合は「前で‥外で‥走る」のがいいような?気がするがどうなのだろう。
サクラグラシアスの下平理騎手、2レース続けて連対を外して野次られていたが、実は私も馬券を外された?勝負事は勝つと官軍、負けると‥しょうがない。特に人気馬で負けるとつらいだろうなあと思う。
マコーリの姿を見ているだけで、園田競馬あり‥そんな存在感がある。
アマゴワクチンと言う変わった名前の馬に騎乗の竹村達也騎手
アズサリーブルに騎乗の大山真吾騎手
レントゲン 写真のような 秋の空
そろそろと ねぐらに戻ろか 鳩の群れ
ナイターの 夕空に映える 照明灯
パドックの明かりがともると、いよいよナイター気分だ。園田競馬のナイターの明るさは日本一らしいが、とっても見やすい。
6レースが終わって、T厩舎の3頭だしの結果が1着、3着、4着だったので、馬券は外れた‥2着に入ったのがメイキングスマイルの吉村騎手である・・こういうときは3連単で買っていたの恨むのだ‥
戻っているときに「森先生でしょうか?」と声を掛けられた。ツイッターでフォローしていただいているぷりおさんだった。ご夫妻で来られていたので、さっそく初のオフ会?が始まった。
パドックを見渡せる二階の場所だが、「左馬」が書かれてあるのは知らなかった‥待ち合わせ場所にはちょうどいいので、オフ会もここが集合場所がいいみたいだ!
プリオさんご夫妻と一緒に「園田家」さんで夕食の後も、パドック、馬券購入、レース見学、馬券的中?をこなしていく。但し配当が低くて声が小さい‥妻も同じようだった。でも馬券はまずは的中で勝ち味を覚えることからだ‥と自分で納得させる。
私と妻は馬券では一切相談なしで、むしろライバル関係だろうか?
パドックも華やかだ‥元気になる。
10レース「夕刊フジ賞」で勝った大山騎手、目のやり場に困っていた。園田競馬では見かけない光景である‥
11レース(白鶴まるカップ)で勝ったピシーズクイーンの川原騎手。但し馬券では買うと来ない、買わないと来る、負け定跡に入った‥苦手の騎手である。川原騎手はこの日は確か4勝したはずで荒稼ぎだ。
ナイター競馬のレースの写真は撮りにくい。光ってしまって真っ白になる。これも宿題である。
帰りにぷりおさんからいただいたイラストである。みんなやさしく描いてもらってうれしい。
帰宅すると、当然のように金太郎は喜びながらも不満タラタラで荒い。私の部屋も雑いのだが、金太郎が輪をかけて散らかす。眼鏡を持ちながらカーテンにぶら下がって、棚の中の書類を食い散らかす‥
10,3 買い物、10.4義母の誕生日食事会 [日記]
10月3日の日記
買い物に行く
午前中、膝のレーザーのリハビリに行く。割と混んでいた。レーザーは通っていると効果、効き目がわからないが、行かない日が続くと痛みが出てきて、普段通っているありがたさがわかってくる。
なんでもかじる金太郎には物足りないくらい、柔らかい木だ。
終わって買い物で宝塚に出る。妻が義母へのプレゼントを探すので、私は売り場の椅子に座って待っていたが、待てども来ない‥私は人ごみが苦手なのと、せっかちさが出て探しに行くがわからない。阿吽でなくて「あわん」の呼吸である。
バテたので昼食は回転すしに行く。安易定跡である?
午後はネット競馬を観戦しながら、子ども教室のテキストや原稿をこなす。
夕方からは勉強に来た弟子と指す。
「ハイ、サヨナラ」金太郎の得意のセリフである。あいさつしているようで(早く帰ってよ、遊びたいから)の意図が組み込まれているのだ‥
それから金太郎を出して遊ぶのだが、最近は自分でカリキュラムを組んでいるかのごとく、いろんな遊びをする‥私がよそ見すると、たちまち飛んできて頭の上に乗って催促だ。
☆義母の誕生日 10月4日金曜の日記
眼鏡遊びの後は将棋盤のふたを覆う紙を噛んで遊ぶ‥困ったものだがここまでくると好き勝手に任せる‥しかない。
この眼鏡は単に遊び道具でなくて、愛玩している?面もあるようだ。
眼鏡を持って、こうやってでんぐり返って遊ぶ
椅子を置いているので休憩
ジャングルジムのように金太郎の遊び場だ。
実際は少し早いのだが、義母の誕生日のお祝いに食事に行く。これはセルフタイマーを使って撮った。何となくバランスよく撮れる‥数秒でカメラ位置を決めるのは私のひそかな特技である。
次第に「食」が楽しみになってきているが、平和な時間を過ごしたいと思うようになっているのは、年齢もあるのだろうなあ‥
食事の後は近郊のドライブに行く。甲山から船坂方面を走った。
昨日はB級2組順位戦で、ネットで観戦をする。弟子の対局を中心にほぼ全局みるのだが、切り替えるごとに無意識に形勢判断をするのが習性だが、苦手な局面が?増えたなあと思う‥
深夜は子ども教室のテキストを作成しながらの観戦だったが、眠くなってしまう。
許建東さんご家族訪日歓迎会 10,2 [日記]
おもちゃで遊ぶ金太郎だが、いつか全部食いちぎってしまう。
いつものメガネ外しだが、このシャツは金太郎専用で、だから肩のあたりは破かれている?
今年のざくろは正確に数えると11個実っていた。これからしばらくしてざくろの実が割れる。
昼食はお好みやき定食にする。
この日は京都に行った。少し早く着いたので、鴨川べりを散策することにした。
歩道沿いはざわついていたが、川べりに降りると割と静かだった。
この左端の建物はヴォーリズ建築で、今日の会場でもある「東華菜館」である。
シラサギが魚をねらっていた。
川の向こう側の木の上にいっぱいのシラサギがいた。巣があるようだ。
京都らしい風景だ。
秋の夕焼けは美しかった。川向こうでトランペットを吹いているおじいさんがいて、みんな聞き入っていた。動画で撮ったが、音が入っていなくて残念だった。哀愁のあるトランペットが夕暮れに響いていて素晴らしかった。
よく焼けた夕暮れだ。
18時から「許建東さんご家族訪日歓迎会」に招かれていて出席する。許さんとお会いするのは久しぶりである。
許さんに記念品を渡す京都府支部連合会長の小野さん、今回もいろんな形で貢献されている。
この歓迎会は日中交流に関わった人が集まったそうだが、子ども達と記念撮影をする。
許さんのご家族とも記念撮影‥私が許さんと初めてお会いしたのは16年前の上海だった。それから数年後に家族旅行で中国に行った時もお世話になった。
日本でも数年前に大阪でお会いした。許さんはエネルギッシュな方で、足が地についた動きをされているので、なんでも実現可能な雰囲気を持たれているのがすごいと思う。
最後にみんなで記念撮影をする。楽しい時間を過ごさせてもらった。
ありがとうございます。
外に出ると、夜の京都になっていた。ほろ酔い気分で電車に乗った。以前なら近くにクンパルシータという有名な喫茶店があったのだが‥
いまふく ふみよ展のご案内 [日記]
昨日は(10月1日月曜)オフだった。台風17号の影響でこの日に延期となった。代替競馬であるが、週末が将棋教室の私にはありがたい‥
朝から阪神競馬場に行く。
☆いまふく ふみよ 展 2012.9.29(土)~10.13(土)
「染めによる造形」
京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階
Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日
ギャラリーギャラリーEX
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kictac/Gallery2/ クリック
☆いまふく ふみよ 展 2012.10.9(水)~10、14(日曜)
「回帰する時間(とき)」
〒605-0041京都市東山区三条通神宮道東入ル東町247
075-341-1501
11:00~19:00(最終日は18:00まで)
月曜休館
アートスペース虹
http://www.art-space-niji.com/ クリック
子ども教室の白井君のお母さんの個展です。
第17回森信雄七段杯争奪将棋大会結果 [日記]
第17回森信雄七段杯争奪将棋大会 <結果> 2012年9月30日
A級入賞者↑
優勝 村山大地(伊丹市)
準優勝 吉村萌杏(福井市)
三位 金井青川(西宮市) 四位 笹田隆史(生駒市)
B級入賞者↑
優勝 北川尚政(大津市)
準優勝 尾上友亮(三田市)
三位 大芝健一(宝塚市) 四位 飯田和輝(西宮市)
C級入賞者↑
優勝 岸本昌也(茨木市)
準優勝 池田唯知(狭山市)
三位 戸川大和(豊中市) 四位 髙木克哉(伊丹市)
A級決勝戦↑ 勝 村山大地 vs 吉村萌杏
A級三位決定戦↑ 笹田隆史 vs 勝 金井青川
B級決勝戦↑ 尾上友亮 vs 勝 北川尚政
B級三位決定戦↑ 勝 大芝健一 vs 飯田和輝
C級決勝戦↑ 池田唯知 vs 勝 岸本昌也
C級三位決定戦↑ 髙木克哉 vs 勝 戸川大和
☆台風17号が接近している中での不安な大会だったが、欠席者も少なくて、無事終了できてホッとした。今回もなかなかの好勝負が多くて、見て回っていても将棋の熱気が伝わってきてよかった。
参加者、付添いの皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。