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春の闇 [日記]

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  昨日は(4月6日火曜)6時に目が覚めて、そのまま起きた。それからブログを書いて、原稿の仕事をする。その合間に詰め将棋を作る。

 東日本大震災、原発に関して日記にもいつも書くのだが、読み直して消してしまう。何をどう書いてもうまく言いあらわせないのだ。そして無言になってしまう・・しかし原発の事に関してはとにかく、正確な情報を知ることに尽きるのだと思う。

 私が写真を好きになったのは、しゃべらなくてもいいからというのが大きな理由でもあった。自分の話す言葉への不安、自分の表現する言葉への不信である。どうも言葉を信じない部分が自分にあるのかもしれない。

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 金太郎を日向ぼっこさせる。気持ち良さそうに歌い始めた。ご機嫌の時間である。

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 その横で居眠りしながら、詰め将棋を作っている。

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 トビオとクロも玄関で日向ぼっこさせる。チビがいないのも、今になって心の空白が大きくなっている理由の一因かもしれない。トビオは相変わらず自分のペースを崩さない。クロは餌を変えてからめっきり軽くなって、しかし声も大きく元気になった。

 東日本大震災のニュースを見る都度に、押さえ切れない感情の昂ぶりと落ち込みがある・・私もその一人かもしれない。平常に暮らしているつもりでいるのだが、どこか気持ちに脆さがある。

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 夜は毎年通っている、大堀川の花見に行ったが・・ほとんどうす暗くて、ところどころにのみこの提燈があった。花見も自粛のようである。

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 この紙が貼られてあった。

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 ISO感度1600で撮ったが写らない、仕方なくフラッシュを使った。(私はフラッシュがきらいでまず使わない)それでも写真にならない。

  桜が可愛そうに思った。

   春の闇 静かに桜 咲きにけり


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故木下晃七段をしのぶ会 [日記]

 

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 昨日は(4月5日火曜)大阪の「芝苑」で開かれた故木下晃七段をしのぶ会に参列した。

 一番弟子の南芳一九段の挨拶、献杯は桐山清澄九段で始まって、木下先生の思い出話を語る会だった。

  ささやかに開きたいの意向で、主賓は桐山清澄九段、小阪昇七段、小林健二九段、そして木下先生と同門の南口一門の中尾修七段、滝誠一郎七段と私、野間俊克五段、安用寺孝功六段、そして木下門下の南芳一九段、阪口悟五段、牧野光則四段の11名だった。

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  滝七段の司会でひとりひとり思い出話を語ったが、私よりも一世代前の昔の話が出てきて感慨深かった。

 木下先生はへそ曲がりの自由人だが、憎まれグチを叩いても人には好かれる人徳があったと思う。私も将棋や麻雀のときピタリと横に来てあれこれ言われるので、いっときは苦手だったが、棋士になってあるときから、一切言われなくなった。むしろニコニコ顔で話しかけられることが増えたと思う。少しだけ同門の一員として認めてもらえたのかもしれない。

 木下先生が七段に昇段のお祝いも、同じ芝苑で開かせてもらった。そのときは私が幹事だったので、よく覚えている。

 酒の席が好きだったので、楽しい時間を過ごそうの意向で、あっという間に3時間あまりが過ぎた・・

 これからは南九段、阪口五段、牧野四段、その木下門下の弟子の活躍をしっかり見守ってほしいと思う・・

 

 久しぶりに大阪の書店に立ち寄った後で、夕方に帰宅した。自分の本を買うつもりだったが(自分の本でも持っていないのもあるのだ)気が変わり、競馬と競艇とパソコンの雑誌を買った。実用書ばかりでは冴えないのだが・・

 昨日は奨励会の例会でもあった。最近は弟子の成績表をみるのが気が重い?ことが多いのがつらい。何となく感じるのは、日常の安易さである。日々執念を持って勉強するのも無理な話だが、普通の日常に何かの思いを織り込まないと、時間をかけても何も生まれない気もする。

 帰宅して夕食の後で、金太郎を出す。私の顔あたりでイチャイチャして?うれしそうだが、長く出しているとついつい調子に乗ってくる。

 20時前に坪井1級と来海2級、星田5級が棋譜調べに来た。

 HIROから帰ってから、いつもは弟子同士に任せているのだが、久しぶりに私が棋譜調べをした。22時過ぎに深夜バスで島根に帰る、来海2級を送ってから解散する。

 ぐったり疲れた。もう少し全体の弟子の成績がよければいいのだが・・頭が痛い。ひしひしとどの分野でも無力感を味わうばかりである。


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琵琶湖競艇に行く [日記]

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 昨日は(4月4日月曜)東京から兄弟子が来たので、琵琶湖競艇に行く。5日に叔父弟子にあたる、故木下晃七段をしのぶ会をささやかに開くので、木下先生が好きだったギャンブルに行く手はずだったのだ。一緒に琵琶湖競輪にいったのも懐かしい・・

 そのためにいつもよりも早めに金太郎を出して遊ぶ。遊びきれないとケージに戻るのをいやがるので、なるべく時間をかけたほうがいいのに気がついた。

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 清荒神の駅に向かう途中に見事なミモザが咲いていた。今日は天気もいいがやはり少し肌寒い。

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 大津の駅まで、競艇場行きの無料バスに乗る。乗客は少ない・・年齢層も高い・・どのギャンブルも入場者が減少傾向で、危機感があるようだ。向日町競輪場もなくなるらしくて残念だし、遊びの分野が狭くなるのは、何だかつまらない面もある。

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 琵琶湖競艇に来たのは多分初めてだと思う。記憶がない。昔から愛媛に帰省したときは、毎回友人に誘われて丸亀競艇に行っていた。その後で少しパチンコをして(私はパチンコは苦手)夜は麻雀である。遊びに帰っているようで、ほとんど家で食事をしなかった。あきれるくらい?平和な時代である・・

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 琵琶湖競艇はきれいな風景で、気分のいいところだ。(始まる前はまだ負けていないので?)夏は気持ちが良さそうだが冬は寒そうだ。

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今日は<東日本大震災、被災地支援競争、オール女子戦、アクアンビューティー選手権4日目>だった。予選の最終日で、この日の結果で準優勝戦に進む18名が決まる。

 兄弟子は将来有望なねらいの選手がいるそうで、そのレースを見に来たようなものらしい?私は競艇は久しぶりで、まずは昨晩から熱心に予想していた妻の舟券を買う。マークシートに慣れていないのでやや手こずった。

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 向こうに見えるのが大津の街並みだ。最近はコース取りも並びの順番が多いらしい。以前はインやセンター、大外に好みも作戦も別れていたように思う。プロの世界は人に嫌われるとまずダメで、また好かれすぎても伸びないものだ?結果を出して、自分の位置づけをして行き、認められるようになっていく・・

 はじめに連複が当たり、連単も取って、あれれ簡単やなあと甘く見ていると、そこから惜しいようで当たらないパターンに入る。競馬と違って6艇しかいないのに当たらないものだ・・

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 レースの合間の練習風景だ、地元の選手らしい。競艇はスタート勘とターンのテクニック、今日もそうだったが、波乗り?のテクニック、そしてエンジンの整備力だろうか。女子戦のほうが技量の差が明確に現れるので、推理しやすいので人気があるそうだ。

 スタート練習と展示タイムを見ながら、実力別のクラス、最近の調子、レースの展開を読みながら舟券を買うのだが、皮肉にも慣れていくに連れて悩みと迷いも多くなる・・そして余計に当たらなくなるのである。

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 ずっと建物の周辺をウロウロしている鷹か鷲のような鳥がいた。金太郎の親分のような嘴だった。競艇場の中の施設はきれいで、テレビも多くて見やすかった。

 2階や3階のイス席も、競馬場のように何かものを置いて座れないのでなくて、割とゆったりしていた。中が喫煙なのも珍しいので驚いた。私はタバコは吸わなくなったが、喫煙は平気である。おじいさんが窓口で舟券を口頭で言って買っていた、それもゆったりだったが、親切な応対でのんびりした光景だった。

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 12Rで兄弟子ねらいの2番樋口由加里選手がウsタート直後は二着で、3番三浦永理選手⇒2番⇒1番山川美由紀選手の3連単を取ったと思ったら、2週目で抜かれて3番⇒1番⇒2番になってしまった。がっくりする・・

 妻の舟券を見ると12Rで5レース的中だった。配当が低いのもあったが、勝ちである。

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 大津から新快速で大阪に帰る。それから福島まで戻って、夕方から近くの居酒屋にはいった。いい天気に恵まれてよかった。「冴えんかったなあ」木下先生の笑顔が浮かんだ。

 


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土日の日記 4月2日、3日 [日記]

  4月2日(土曜日)の日記 

☆土曜特訓コース

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 木曜日は春休み特訓コースだったが、土曜日は四月の土曜特訓コースだった。早起きして金太郎と遊ぶ。金太郎は日替わりで、気難しいときと機嫌がよくてやりやすい日がある。悪いことをすると、「金太郎、金太郎はいい子やろ?いい子やなあ。悪いことをしたらあかんよ」と目を見ながら言って聞かせる。

 じっと聞いていた金太郎は「オウ!」と返事するのだが、わかっているのかいないのか・・ただ私には以前はきつく本気で噛むこともあったのだが、今はほとんどない。噛んだりした後はわざと手を持っていって、「金太郎、噛んだら痛いやろ」と諭す。すると嘴を持っていって、ごめんという感じで舐めるような仕草をするのだった。

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 土曜日は10時、13時、15時30分ともに3名だった。最近は特訓に限らず、力んでいるわけではないが、全力で指導しているので(負かすという意味ではない)終るとぐったりして、休憩時間は横になっている。

 不思議なもので特訓しているつもりが、自分を特訓しているような雰囲気にもなっている。修練は恐るべし?である。どの将棋も内容で自分が崩れないようにしないといけないのだが、持ち時間は互角なので(15分~20分で切れ30秒)三面指しでは時間がなくなってくると、上手も焦るのである。

 将棋は棋力に関係なく、特訓、いや鍛錬がすべてなのかもしれない。将棋は頭でなくて体で覚える体得感覚(こんな言葉はないが)みたいなものが大きいかもしれない。

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 昼休みの休憩時間だ。

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 午後からの特訓コースだ。対局を重ねてくると、互角の形勢、優勢、不利などが感じでわかってくるものだ。例えば10級の子と平手で指すと、どのあたりで形勢を損じるか・・予測が出来てくるものだ。とにかく指導対局の原点は「どこが弱点かをみつける」ことにあると思う。一局の将棋の悪手や敗因を探るのも大切だが、棋力とのバランスを考えたアドバイの方が必要な気がする。

 悪手を指摘しても、その悪手が錯覚なのか、意味がわかっていないのか、その手が悪手なのを理解できているのか、それによって違うのである。将棋の棋力は初段ならどの局面でも初段と思ってしまうが、実際は三段の手や、5級の手を指すことも含まれての総合基準なのである。初段と三段の差といっても説明しにくいものだ。

 でも対局を重ねてくると、レーティングのようなもので、結果の数値が出てくる面もあって、案外当たっているのだ。棋力の向上といっても、結局は詰め将棋を一問々々きちんと解いていくこと、序盤はとにかく形勢を損じないように指す、中盤はとにかく互角を目指すこと、終盤もとにかく確実に寄せる訓練をすること、こまかいことをていねいにということなのである。

 有利、指しやすい、優勢とか勝勢、そういうものは手形や小切手のようなもので、現金ではないのである?そして、いざ現金を手にし始めると動揺して間違いやすいのだ?

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 特訓コースが終って夕食の後で、金太郎を部屋に出す。

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 平和な遊びだ・・

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 HIROに行く前にダイエーに立ち寄って買い物をする。そのときに母の日のコーナーがあって、妻の注文でモデルになる。何とも似合わない・・

 最近は毎日、被災地のレポートや原発に関するブログやニュースを見ているが、次第にいろんな話をしるたびに、またいたたまれない気持ちになる・・自分がそういう場にいて、どういう行動を取るか、決して立派な行動を選択しているとは思えない・・津波のときに、どれだけの人が自分の犠牲をいとわないで、人を助ける行動で結果的に自分が犠牲になった人がいたか・・

 神や天を呪いたくなる・・できごとだが、現実に起こったのである。そしてこれからも被災地の人たちは復興にむけて現実に生きていくことが待っている。普段の暮らしを取り戻すには、気が遠くなるような道のりだが、どう言っていいのか声もない。いろいろ考えると自分の中でも混乱してしまい、心身のバランスを崩してしまう・・そして原発の危機が重なって行く末を案じる・・という表現しか浮かばない。 

 4月3日、日曜日の日記

 ☆子ども日曜コース

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 4月3日(日曜日)は午前中、子ども日曜コースAだった。朝、出欠を取ってしゃべっているときに、先月の26日以来、声が出にくくなっていたが、塞がれていた喉の奥が開いた感じで声が出た!ようやく普通の声に戻る・・

 25日の深夜は一切声が出なくなっていて、もう話せなくなるかもしれないと思った。それから振り絞るとなんとかしゃべれるようになったが、きつかった。またこういうときに翌日、話をする結婚式のスピーチと講演があったのも不思議だった。

 悪くなると有難さがわかるものだが、話すということがこれだけ複雑な機能だったとは思わなかった。風邪で声帯を痛めていたようだ。昔、結核と間違われて肺炎でうなされているときは、生きているのがうれしかった。椎間板ヘルニアのときは、歩ける、ということがどれだけ有難いことか、でもまた普段の暮らしに戻ると、いろんなことを忘れてしまうのだ・・

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 午前中は坪井1級が指導で、私は指導の補佐をする。阪上二段が手合いだった。出席は前回よりは少なかったが、途中で騒がしくなり、見かねた妻が雷を落とす。私はまだ声がでにくいのでありがたかった。以前から遠慮なくと頼んでいたのだ。

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 子どもへの指導は力を図るのと、棋力アップの対策を考えながらである。どうも観ていると、攻めの認識が薄い。ゲーム性の感度がやや鈍い傾向にある。普通のゲームでは受身が多くて、将棋のような自己開発?みたいな要素のある分野が不慣れなのかもしれない。ようするに言葉を悪く言うと、けんかなれしていないのだ?そういう面を考慮してアドバイスしていかないといけないのかもしれない。

 本気になってひとつ覚えると、飛躍的に伸びていくのが子どもの特徴でもある。しかし将棋は曖昧に覚えると、いつまでたっても伸びない厳しさもある。上達がすべてではないが、せっかくやるのなら、気持ちだけでも本気モードになってほしいと思うのだ・・強い弱いでなくて、棋力に応じて戦う楽しさを味わってほしいのが願いである。

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 今日は子ども同士の対戦を重点的に見て回った。

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 戦いの雰囲気は出てきている局面だ。互角の局面を作るのがコツだ。

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 午後からは日曜コースBだった。少人数だと、弟子に任せて休もうかと思ったが、ギリギリのきわどい人数だったので、指導の補佐に回った。私は何のかんので将棋を指すのが好きなのだ。しかも手合いも目いっぱいがいい。いい勝負の将棋を指すのが目標だ。

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 H準三段戦で上手優勢だったが、怪しくなって来た局面だ。指導対局は①互角の形勢を目指す②互角になる手を選ぶ③互角のバロメーターを教える、のである。

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 M二段戦で飛香落ちだがひとめだと形勢がわからなかった。上手やや苦戦のようだ。

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 子ども教室が終わり、片付けてから競馬を見る。先日のGⅡ,GⅢの予想が4レースとも外れた。もっともその内の2Rは大穴、2Rは手堅くだったので、苦手なパターンだった。

 今回3泊したY君も帰っていった。

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 金太郎を出して遊ぶ。教室が終って子どもがいなくなると、オシャベリが始まる・・

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 金太郎のいたずらで、こうやってものを落とす。胸を張って落とす。

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 引き出しもあけて、鉛筆を咥えたりする。切手も破く。容赦なしである。

 最近は遠くを見ないで、近くのこまごました雑事に専念している。身の回りに専念することにした。まずはそれしかできないことを自得するのだった・・

 


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特訓と打ち合わせ [日記]

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 今朝も金太郎を入れるときにダダをこねられて苦戦する。それまでは機嫌がよかったのだが・・今はこのパターンが多くて、要するにずっと部屋に出ていたいのだ。掴まえようとすると「バイバーイ」と飛んでいく・・しゃくにさわるのだが、金太郎はあっけらかんとしている。

昨日は(4月1日金曜)オフだったが、昼前から宿泊のY君と、久しぶりのT君を特訓する。

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 午後からは宝塚に出る。東京からのTさんと会って打ち合わせである。いろいろ仕事が出来るのはうれしいことだ。私は遊び好きだが、それ以上に完璧な仕事人間である。多分、収支は抜けているが?仕事ならほとんど引き受けてこなしてきた・・つもりだ・・大きな疑問符がつくのだが・・

 一番大きな責任ある仕事が弟子のことで?だとしたら成績を見ると結果的にはプロとは言えないかもしれない。次第にわかってきたのは、この世界はやはり自分が目覚めないとどうしようもないことだ・・師匠が力を貸すべきときと、貸さないほうがいい場合があるようだ。こういったことが理屈でなくて、骨身に沁みながら長年の体験で味わうことなのだが、それでも自分の守備範囲、攻撃範囲でまっとうしていくしかないのだと思う。

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 帰宅して夕方まで、また特訓をする。17時頃にはばててしまったので終る。

 夜はHIROに行って、帰ってから土日の競馬の予想をする。自分の時間を持とうと思ったが、どうもこういう風に競馬を予想したり、詰め将棋を作ったり、将棋の上達法を考えたり、あまり代わり映えはしない。

☆土曜日の予想

 阪神11R=GⅡ日経賞 馬単1,5⇒4,6,7,9

 1番トゥザグローリー 5番ペルーサ⇒4番ビッグウイーク 6番マイネルキッツ 7番ミヤビランベリ 9番ローズキングダム

 阪神12R GⅢ中山牝馬ステークス 馬単 3,15⇒1,6,10,11,14,18

3番ヒカルアマランサス 15番ワイルドラズベリー⇒1番クーデグレイス 6番ディアレトゥーサ 10番アプリコットフィズ 11番ブロードストリート 14番レディアルバローザ 18番カウアイレーン

 ☆日曜日の予想

阪神11R  GⅡ大阪杯 馬単5,10⇒2,3,7,8

5番キャプテントゥーレ 10番ダノンシャンティ⇒2番リディル 3番ミッキードリーム 7番ドリームジャーニー 8番ヒルノダムール

阪神12R GⅢダービー卿 馬単5,11⇒2,4,11,17

5番ライブコンサート 11番キングストリート⇒2番ダンツホウテイ 4番キョウエイストーム 11番キングストリート 17番ブrサイティアパルス

 

 


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