台風4号 [日記]
昨日は(6月19日火曜)台風4号が直撃でどうなることかと思ったが、あっという間に過ぎ去った。日本列島縦断の形で各地に被害をもたらしたようだ。
午前中はダイエーに行って買い物をする。キャリーバッグを買った。以前なら海外でもリックを背負ってだったが、もう無理である。但し最近のは軽くて安いので助かる。
その後でレーザー治療に行く。
午後は原稿を書いたリ、ひそかに?ネットで競輪をする。コツコツ見ていくとレースの感覚がつかめてきた?
C級2組順位戦が始まって、ネットで観戦する。
金太郎は真顔である。「ポン」というのがサインで歌っての意味になる。歌以外にも私がしゃべると何を言おうとしているのか知ろうとしている。
夜は順位戦をネット観戦をしながらぼんやり過ごす。
増田六段が負け、大石四段が勝ち、それで眠ってしまった。朝起きて確かめると澤田四段も勝ちのスタートである。
B級2組の安用寺六段はまだだが、いよいよ順位戦の開幕である。
便利屋 [日記]
昨日は(6月18日月曜)朝一番で便利屋さんに電話してきてもらう手配をする。何とか今日来てもらえることになったので、準備を始める。
パソコンや掃除機、電話機などの電化製品と、布団や座布団、整理箱、日常の不用品などを部屋に集める。すでに庭に出していたものは玄関に運んだ。
梅雨入りしているので焦っていたが、今日一日はなんとか降らないでいけそうだった。
部屋の片づけばかりしているが、私は資料が多くて捨てるのが苦手なので困る。それもそろそろ見切り時のような気がしている・・
結局、午後の3時半ごろに整理屋さんが来てくれて見積もりをしてもらう。2,3年前にもきてもらっているので(リピートだ)安心感もあった。
物が多かったので覚悟していたが、何とか予算内だったので即座に依頼する。こういう場合、私はほとんど迷うことなく決めることが多い。どこでもほとんど値引きの交渉はしないので、やりやすい?客だろうなあと思う。
軽トラだったので積めるのかなあと思っていたが、空間をうまく利用して、最後は何とか収まった。庭のゴミも整理してもらって、見違えるようになった?さすがにプロの仕事だ。
その後で部屋の整理を始めるが、まだまだ物が多い‥まだまだ修行が足りない‥「無」や「空」の境地にいかない?「未練」「執着」「欲」が充満している・・そしてその割には「不足」「未熟」が支配しているのだ・・
庭の草刈りや部屋の整理に明け暮れて、ひとまず終わる。
西区将棋大会 [日記]
昨日は(6月17日日曜)毎年恒例の大阪市西区の「囲碁将棋麻雀大会」の将棋の部の指導に行った。
将棋大会はABC級に分かれてトーナメント戦だ。負けるとお楽しみトーナメントもある。私は合間に指導対局だが、今年は結構希望者が多かった。大会はAB級が25分切れ負けだった。
次の1手と詰将棋も出題していたが、今年のは難しかったようで、対局の前に考え込む人がいてまずかった?
日本棋院の平野正明七段で、囲碁将棋を通じて指導は名人と思う。私の尊敬する指導の達人である。いつもお話を伺うのだが、今年は講義を見せてもらった。
大盤解説での明快な言葉使いと惹きつける話術と、考え方がわからない人の立場に立っている・・理論的な内容に説得力がある。
しかして普段の行動は大胆な?先生でもある。いつも囲碁の本をいただく。(私の方は詰将棋の本をお渡しする)その本を見て自分が指導するときの参考にしていることも多いのだ。一貫して初級者の立場からの視点がすばらしい。真似られないのだが・・
午後から「小学生大会」になった。午前中は参観があったらしい。昨日は大人も子どもも指導対局も多かったが、飛落ちと二枚落ちで完敗の将棋があって、まいった‥
小学生には二枚落ちの秘策?を教える。すぐに覚えて上手が苦戦になる‥
終わってから打ち上げは断って早めに帰宅する。膝の調子がもうひとつなのと、受験者研究会と、そして何よりも金太郎が待っているからだ。
昨日は「子ども日曜コース」もあって、西田三段、阪上二段、上田1級に任せていた。上田1級の大盤解説は人気があって、子ども達も目を凝らしていたそうである。私の時は「コラコラ、前を向いて!」と大声を出しながらである。
マーメイドステークスは買い馬券に⑥クリスマキャロルが入っていない‥馬券の当たりは当たリ前だが1着と2着の馬に3着の馬がからむ。要するに馬連や馬単、3連単、3連複、ワイド馬券の種類によって、それが適応される。だからどの馬券の種類を買うかによって、狙い方も異なる気がする。
今回は1着2着は自分の買った馬からと思っていたが、3着はわからないつもりだったので3連複にしたのだが、2着に⑥クリスマスキャロルが来ると話にならない。と言うことは結果的にワイドで買うしかなかったようだ。
①5歳馬が強い②ハンディ―戦で軽量の馬が勝ちやすいレース模様③前回の着順はあまり関係ない、④連投の馬も大丈夫⑤穴が出やすい、こんな情報で検討したのだが・・
2頭当たっても3頭めが外れている・・競馬のはずれパターンである。その2頭も1着2着が当たっているといいのだが、馬連や3連複を買っていて1着3着が当たっているパターンがいかにも惜しそうで惜しくない外れ馬券なのだ。
今回は2着ねらいの②スマートシルエットと⑤アニメイトバイオが完敗だった。
夜はDVDレンタルビデオで「砂と霧の家」を見る。何とも後味の悪い映画だった・・
これを観た後で妻の予約していた暗い映画をキャンセルする?やはりさわやかな映画を見たい‥
土曜コース、土曜教室 6,16 [日記]
土曜日の日記 6月16日
土曜コースと土曜教室
午前中は土曜コースだった。朝早く起きて掃除して、準備をする。週末はこういう感じで仕事の心構えになるが、子ども達の成績チェックなど結構忙しい。
子ども達の雰囲気はそのときの状況にもよるが、将棋にひたすら向き合ってほしいのが本音である。私は叱るのは本来は苦手である。将棋を指すのはいくらでも苦にならない。それが自分の特徴と思う。
子ども教室の将棋は①終盤で勝負がつくが、大切なのは序盤だ②中盤は攻めの気構えがある方が勝つ可能性が高い③コツコツ取り組めるかどうかで上達するかどうかに分かれる、そんな気がする。
後半は騒がしくなったが①仲間としゃべりたい②将棋に負けて集中が途切れている③お腹がすいてきた?どの理由が当たっているだろうか?
ここからは6筋の歩を伸ばすのがよい。8筋をからませて6筋をねらう構想だ。
午後からは「土曜教室」だった。最近は大人が減ってしまったが、まあここまで長年やって来れたので流れに任せようと思っている。
みんな棋力が上がってきたので、平手がほとんどだが気が抜けない・・教室の都度、将棋の上達法が頭をかすめるが、「固定観念を捨てて、でも基本に忠実に・・」だろうか。
新しい局面に直面した時に、何が急所なのかを感じることが大切なのだろう。棋力に関係なく、自分のわからないことを知るのが考え方のテーマになるようだ。
夜は金太郎と遊ぶのだが、最近は子ども扱いすると素っ気ないこともある。かと思うと幼稚な遊びで納得している面もある。金太郎はどう見ても鳥でなくて人間に近い。自分でもそう思っているのかもしれない?
夜はマーメイドステークスの予想をして深夜にネットで馬券を買う。最近は当たっていないので少額に減らした。3連複8点の800円也である。負けても痛まない額でしばらく様子見である?
父の日の食事会 [日記]
昨日は(6月15日金曜)昼前に回転寿司の「長次郎」に行く。少し早いが義父の「父の日」のイベントだった。
梅雨入りしてから、まだ曇りが続いて雨が降っていないので助かる。午前中は仕事で出ている息子の部屋の片づけをする。引っ越しのまま状態だったので‥掃除が苦手な割に片づけは好きなのだ?
金太郎と一緒に遊ぶ道具で、金太郎が落とすのを渡すがダイレクトで捕る。何度も繰り返すと、金太郎は私が捕れないところに投げる。
横着して足で蹴っている。
今度は鐘だけを咥えて持って行った。それでさりげない仕草で、普段行けないところに行こうとする。頭脳プレーである。
この後は鐘を隙間に落とした。
義父を迎えに行く。イソヒヨドリらしい鳥がいた。
「長次郎」にて
食事の後は「らんぷ」に行って珈琲を飲む。
夕方まで子ども教室のテキストの作成をする。
夕方はレーザー治療に行く。通っているとなんでもないが、止めるたちまち膝が不安になる‥当たり前になるとありがたみが薄らぐのだろう。
夜はT君と将棋を指した後で、金太郎を出して一休みする。
入門コース B級1組順位戦 [日記]
昨日は(6月14日木曜)午前中、レーザー治療に行く。その後でダイエーの木曜の市だったが、昼になってしまったので昼食にする。
昼間はネットで順位戦のB1組を観戦しながら、入門テキストをあわてて作る。
夕方からはピピアめふで「子ども木曜入門コース」だった。開始間際の準備の時に忘れ物に気づいた。あわてて家に戻る。こういうときは車は便利だ。
入門コースは①大盤解説で「棒銀の攻め」②子ども同士の対戦と指導対局③大盤解説と昇級者の表彰である。帰りには宿題の詰将棋のプリントを渡す。1時間半でこなすのだが、あっという間に終わる。
いつも子ども達に振り回されつつヒヤヒヤしながらの教室だが、それだけ気持ちも入って面白い。初心者から初級者対象なので、上達の過程で大きな壁を感じて、指導の難しさも数倍だが、この分野が常にノルマの気もしている。
いかに子どもたちと向き合って、将棋に目をむけさせるか・・子ども達は気まぐれな面もあるが、正直で素直なのでストレートな反応がある。めげることも多いのだが、その分こちらが鍛えられているのかもしれない。
帰宅して手伝いの坪井1級と夕食にする。それからネット観戦しながら、夜はネット将棋だ。
終わって金太郎を出して遊ぶ。
B級1組順位戦で山崎七段が阿久津七段に勝った。大きな勝利だが、出だしの良さは頼もしい。数日前のC級1組順位戦でも片上六段と糸谷六段が幸先のいいスタートを切った。弟子が勝つとほっとする・・無意識に生活のどこかに影響が出るのだ・・
師匠の寿命を延ばすには、弟子の勝利が何よりなのだ?それが本音だろうか。でもまあ一喜一憂していては身が持たない‥のである。
名人戦第六局 [日記]
昨日は(6月13日水曜)名人戦第六局の二日目だった。ネット中継を見ながら仕事をするが、一日目の早い進行が一転して、局面はすでに終盤だがじっくりの展開になった。
午前中にレーザー治療に行く。お腹がすいた話から、納豆の話になる。私は苦手だが、「ヘエ―森さんは納豆を食べないの?発酵したものは体にいいですよ」
レーザーをしてもらいながら、いつもは居眠りをする。実際にコックリコックリドサッと倒れ込むのは恥ずかしい‥私はどこでも眠れるのが特技のようだ。電車で立っていても寝てしまうことがある。
夕方からは名人戦の衛星中継を見る。どうしても羽生二冠の方が届かない展開になってきたようで、森内名人の鉄壁さは何とも頼もしい強さだ。
今は私の身の回りも、自分自身も、どこか何かが足りなくて届かない展開が多いので、ため息をついてしまう・・打開策がない読みはつらいものだ・・
極妙な味のトマト、幸せな気分になる‥
勝負の余韻を残しながら、森内名人の勝ちで終わった。羽生二冠の「力不足です」という言葉はすごいなあ‥そして森内名人の強さを堪能した名人戦となった。
夜はネット将棋をする。終わって金太郎と遊びながら、名人戦の七局目を見たかったなあ‥プロにあるまじきファンのような感想を持ってしまった。それだけ印象的な内容だったのだろう‥
園田競馬に行く ワイド作戦 [日記]
昨日は(6月12日火曜)久しぶりの園田競馬だった。やはりこういう時間を持つのは大切だ‥最近はJRAも地方競馬の方も成績がやや下り坂で苦戦気味である。将棋と似ているが、なぜ勝てないのか‥無意識に探っている自分が怖い?
①研究する時間がない②勝ち馬を探すことに重点を置きすぎ③競馬のセオリーや基礎の知識がなさすぎる④馬券の買い方に工夫が必要⑤競馬場の特徴や騎手の調子、馬の成績状況など認識不足⑥負けが込むとややムキになる⑦勝つと自分、負けると運のように思ってしまう⑧競馬の楽しみと馬券の楽しみは微妙に異なる⑨もう少し競馬の妙味を知りたい⑩総合的に競馬の棋力が低すぎる
これが分析結果である。
昨日は趣を変えた馬券にしてみた。私の場合はギャンブラーではないので賭けるのも少額なのだが、①3連複フォーメーションを軸に②馬連3頭ボックス③ワイド3頭ボックス④3連単、このパターンを組み合わせてやってみることにした。
小雨だったが時間によって重馬場、やや重の馬場状態だった。こういうときはむしろ走りやすい面もあるそうだ。そのせいか最近の荒れ模様の園田馬券と違って、割と固いレースが多かったようだ。
ネットで競馬をすることもあって、自分以外の人がどういう考えでどういう馬券を買っているのか興味を持った。それで予想のコーナーに入会して時間があるときは、予想だけでもしているのだが、当たると成績があがっていく。(ネット将棋のようなものか?)
成績のいい人が買っている馬券の意味を考える。何でもそうだが継続していると、気づくこともある・・終わって感想戦ではないが反省をする。
この馬はハイセイコーの流れを汲む?レッドアメリカンだ。
ホクセツサンデーの兄弟馬のガンバレシャチョウ
芦毛の馬カウンセラー
昨日はワイド作戦が功を奏して、こまめに配当を重ねた。少し勝ちになってほっとする。馬券の買い方ひとつで成績が変わってくる気がした。
レースの妙味は、スンナリとみんなの予想通りに来ないことだが、意表をついて勝負を覆す馬を探すのが面白いものだなあと思う。
夕方はレーザーのリハビリに行ってから買い物をする。
先日の「弟子の個人懇談」を終えて、ほっとしたのもあるが、これからどう向き合っていくのか課題も多いので、新たにスタートの気持ちである。
最近の金太郎は「きんちゃーん」と言いながら手を振ると、そのあとで同じように体を揺らせて返事をする。妻が身振りでアクションをおこすと、それを真似て体を動かす・・金太郎はすごいなあ‥ただし、まだ人がいるとぎこちないのが残念だ。
昨日から名人戦第6局が始まった。注目の戦型は腰かけ銀だった。さあどういう展開になるだろう‥興味深い。
有段者研究会 個人懇談 [日記]
モノクロで撮った金太郎
モノクロの機能を使う。
昨日は(6月11日月曜)「有段者研究会」だった。最近は「一門研究会」を開いていないので(土日祝は教室と奨励会で日程が組めない)この研究会が実質は一門研のようになってきている。
増田六段を含めて10名参加だった。最近は有段者以外の級位者も参加している。一門の弟子は下の級がいなくなって頭でっかちの形になっているので、比率も有段者の方が多い。
極彩色の機能で撮ってみた金太郎。前の写真もそうだが、いつもとは違う?
午前中はニトリ(以前はニトロと思っていた?)に行く。玄関に置く簡易下駄箱を見に行ったのだが、なかったので別の買い物をする。
帰宅して少し休む。週初めは解放感があるが体力はない。
夕方から「個人懇談をする」数回に分けてやろうかと思ったが、勢いをつけて参加者全員の懇談をした。以前からあれこれと個別に考えているのだが、今度昇級したらとか、成績が上向いたら、成績が悪くなったらと時期を見ているうちに延び延びになっていた。
なかなか全体の成績が上向かないのは、師匠にとってはきついものがある。やはり本音はどんどん昇級して前に進んでほしいのだ。そうはいっても必ず壁にぶつかるのも事実なので、波がある。勝負の神の波のリズムは気まぐれだ‥意地悪でもある。
終わるとクタクタになっていた。少しモヤモヤしたものが溶けてきたが、かといって妙案などはないのである。地道にコツコツ取り組むしかない。規則正しい継続は力なりである‥
弟子の懇談をしていて、日々の暮らし方、時間の使い方の難しさを感じた。時間が足りない、時間が余っている、どちらかのような気がする。それは意識の問題もあるが、人間欲みたいなものもある?かもしれない。
この日は増田六段がひさびさに貫録を示した。私は一緒に入って将棋を指す気力も棋力もないのである・・
金太郎は慣れた弟子が多いせいか、研究会の間、おしゃべりがうるさかったそうである。
日曜伊丹コース、特訓、阪神競馬 [日記]
昨日は午前中、伊丹日曜コースだった。
欠席が多くて少なかったが、にぎやかさはかわりない?
七枚落ち戦で1九香成とした局面で、これは悪手。駒を成るのが目的でなくて、相手の駒を取りに行くのがよい。入門から初級だとこの考えが案外難しいものなのだ。
飛落ち戦で攻めがうまくいっていない‥やはり攻め急がないで、盤面全体で戦う感覚が大切だ。
午後からは受験者特訓だが、研修会があるので出席は三名で、ちょうど夕方まで家にいる石川二段に指導を依頼する。
遅れたが久しぶりに阪神競馬場に行くことにした。うれしい気分だ。
昨日はGⅠでないせいか、観客も少なくて、おかげで椅子に座れた。こういうことはめったにない。座席に新聞などを敷いて席を確保のパターンが多いせいだ。
8Rに間に合った。あわてて馬連ボックスを買う。取ったのだが配当が低くてがっかり。
そばに鳩が来た。
9Rはこの日外枠有利の馬場のようだったので、素直に買うと3連複が取れた。4700円くらい配当があって驚いた。1000円くらいかなと思ったので‥これで遊べる。
10Rは外れた。今度は外枠がからまない。重馬場から変わってきたせいか?
パドックを魚眼機能で撮ってみた。
ひき馬はやってみたい‥私に向いていると思う?乗るのは落馬しそうだ。いつも金太郎にひき鳥?をしているようなものだ・・
阪神11Rのメイン「天保山S」は①ファリダット(佐藤哲)が勝った。モノクロ機能で撮ってみた。
2着は⑤アンカツさんのマルカベンチャーだった。最近は不調で来ない?と思っていたが甘く見てはいけない!
3着に⑥サクラシャイニーが入って、私の3連複馬券は外れた。小牧騎手を買っておくべきだった。
これも1⇔5⇔7,8,9,10,11,12,13,14と買っていたので呆れる。
ウーン、11Rは痛い!
東京11R「エプソンカップ」も⑥トーセンレーヴ⇔⑭ダノンシャークは買っていたが、3連複の3頭目に③マイネルスターリ―は買っていない。こちらは無理だ‥
金太郎の仕事は「材木運び」になった?
帰宅して石川二段のていねいな特訓の指導を見ながら、受験者研究会の棋譜を打ち込む。
夕食の後は研修会から戻ってきたO君とK君の棋譜調べをする。